金プラチナ短期相場観 2016年2月

金プラチナ短期相場観

下落トレンドを抜け出した国内金価格、抜け切れないプラチナ

更新日:2016年2月29日(月)

国内で高まる金投資ブームに乗って、金価格のトレンドも大きく変わり始めた様子です。国内金価格は2015年1月23日の5298円から、今年1月15日の4385円まで、1年間で913円、17.2%下落した時点で当面の底を打ち、1年間続いた下落トレンドを抜け出した形となっています。
昨年から続く右肩下がりの上値抵抗線を2月に入ってブレイクし、足下では揉み合い状態が続く状況とはなっていますが、以前の抵抗線...

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「中期的に2%」に向けて大きく動き出したPCEデフレーター

更新日:2016年2月27日(土)

FRBが注目するインフレ動向の指針であり、労働市場の回復基調進行に対して大きく出遅れ、金融政策判断の大きなネックとなっていたPCEデフレーター。追加利上げ年内見送り論が大勢を占め、12月利上げ失策論までささやかれ始めていた状況から、局面打開に向けて大きく動き出すトリガとなりうる好結果が示されました。
1月のPCEのデフレーター、最重要指標となるコアPCEの前年比は+1.7%へと上昇。市場予想の+...

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耐久財受注上振れと地区連銀指数低迷、製造業底入れへの明と暗

更新日:2016年2月26日(金)

米1月の耐久財受注は前月比+4.9%となり、3カ月ぶりにプラス圏を回復し、10カ月ぶりの大幅増となりました。変動の大きい輸送機器を除いた数値でも+1.8%となって2014年6月以来、1年7カ月ぶりの大幅な伸びに。
さらに、民間設備投資の先行指標と言われる、非国防資本財から航空機を除いたコア受注でも前月比+3.9%。やはり3カ月ぶりのプラス圏回復で2014年6月(5.8)以来、1年7カ月ぶりの高水...

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NY金相場は「2カ月で20%の壁」との攻防へ

更新日:2016年2月25日(木)

2013年前半に急落したNY金相場は、それ以降ゆるやかな下落基調が3年近く続きました。そして今、1年ぶり高値水準まで反発し、このゆるやかな下落基調からは片足抜け出した状態となっています。完全に抜け出す為には、超えておきたい壁が存在します。

今回を含む過去5回の反発局面では、その期間は2カ月程度、上昇率では20%程度が壁となってきました。
1回めは、2013年6月28日から8月28日までのち...

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苦節9カ月、プラチナは10カ月連続の安値更新回避へ

更新日:2016年2月24日(水)

2015年5月、NYプラチナ相場は前月安値1117.6ドルを下回り1108.7ドルの安値を記録しました。翌6月には1058.6ドルへとさらに安値を更新、以降2016年1月まで合計9カ月間、毎月欠かさず安値を更新し続けてきました。一時的に高値で前月を上回ったり、終値ベースで上昇する月はあっても、月に1回は訪れる急落局面では必ず前月安値を更新する状態が9カ月間も続いたことになります。
苦節9カ月の下...

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