金プラチナ短期相場観 2018年6月

金プラチナ短期相場観

イベント通過で金急落、米中貿易戦争で金需要大国景気悪化懸念も

更新日:2018年6月16日(土)

米6月のNY連銀製造業景気指数は市場予想の18.8を大幅に上回る25.0となり、5月の20.1からも上昇。2カ月連続の上昇で昨年10月(28.1)以来、8カ月ぶりの高水準となりました。これで2016年11月から1年8カ月連続でプラス圏を維持する好景気が続いています。6カ月平均でも19.03となって5カ月ぶりに上昇し、ピークアウト感を払拭する形で高水準が持続している状態に。

構成指数ではインフ...

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ECBは年内QE終了も早期利上げ観測後退、ユーロ急落でドル高株高

更新日:2018年6月15日(金)

FOMCでは年内利上げペースの加速が示唆されたもののNY金は下げ渋り、この日のECB理事会では早期利上げ観測が後退したことでNY金は上昇しています。

ECB理事会では、9月までの国債等の買い入れを従来どおり月額300億ユーロとし、10-12月は月額150億ユーロに減額し、12月末で終了することを決定。
年内にQE政策を終了し、米国に次いで金融政策正常化に向けて動き出すことを決めました。
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年内利上げ4回でドル買い、も限定的。今回も利上げで金上昇へ?

更新日:2018年6月14日(木)

市場が100%近く織り込んでいたとおり、米FF金利は1.75-2.00%へと引き上げられ、利上げ見通しが立たないニュージーランドの1.75%を上回り、米ドルは主要先進国のなかでは最高金利通貨となりました。

そして、注目された年内の利上げ見通しはあと2回、年内合計では3回から4回へと加速。ドットチャートでの変化は前回3月時点での1.625%の2ドットがそのまま1.875%へと上方シフト(この最...

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米5月CPIは6年3カ月ぶり高水準で賃金上昇率を上回る

更新日:2018年6月13日(水)

米労働省が発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比+2.8%。4月の+2.5%から大幅上昇で4カ月連続の加速となり、2012年2月(2.9)以来6年3カ月ぶりの高水準となりました。食品とエネルギーを除くコアCPIも前年比+2.2%となり、3カ月連続での2%超えで昨年2月以来1年3カ月ぶりの高水準。

原油価格の上昇が大きく影響し、ガソリン価格は4月の前年比+13.4%から5月は+21...

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金委員長の晴れ舞台、CVID合意を目指す米朝首脳会談スタート

更新日:2018年6月12日(火)

前夜にはシンガポールの観光名所を散歩に出かける余裕と融和ムードを演出した北朝鮮の金正恩委員長。セントーサ島・カペラホテルにて、父も祖父もなし得なかった米国首脳との会談が実現し、晴れて本格的な国際舞台デビュー。
「我々は素晴らしい協議を行う。大成功するだろう。」と切り出したトランプ米大統領に対して、「全てを乗り越えてここまで来た。」と金委員長。

「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID...

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