金プラチナ短期相場観 2018年6月

金プラチナ短期相場観

コアPCEインフレは6年ぶりにFRB目標2%に到達

更新日:2018年6月30日(土)

米商務省が発表した5月の個人消費支出物価指数(PCEデフレーター)は前年比+2.3%。4月の+2.0%から大幅上昇し、2012年3月(2.4)以来6年2カ月ぶりの高水準。
食品とエネルギーを除くコアPCEは前年比+2.0%。4月の+1.8%から上昇し、2012年4月(2.0)以来6年1カ月ぶりの高水準。
いずれも市場予想を上回り、6月FOMCでの年末予想中央値、PCEの2.0%とコアPCEの1...

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2018年上半期、ユーロ圏景況感指数は6カ月連続の減速

更新日:2018年6月29日(金)

欧州委員会が発表した6月のユーロ圏景況感指数(ESI)は112.3。市場予想の112.0は上回りましたが、5月の112.5からは小幅に低下して10カ月ぶりの水準。17年ぶり高水準となった昨年12月の115.2がピークとなり、今年上半期は6カ月連続の減速基調となっています。ユーロ圏の景気加速を牽引してきたドイツのESIは今年1月の116.0がピークとなってその後は減速。4月の112.6から5月には1...

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貿易戦争懸念は続き、長短金利差縮小も止まらず

更新日:2018年6月28日(木)

米国主導の貿易戦争懸念は続き、トランプ大統領他要人発言を巡って右往左往の市場。
そんななかで米国の長短金利差は縮小の一途となっています。
米10年債利回りは5月末以来1カ月ぶりの低水準となる2.82%台まで低下、2年債利回りは2.5%台にとどまり、長短金利差は半月ほど前の0.35%台から0.32%台まで縮小。
2007年8月以来、10年10カ月ぶりの水準で縮小傾向が止まらなくなってきました。...

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通商リスクにも米6月消費者信頼感、製造業景況感は高水準を維持

更新日:2018年6月27日(水)

トランプ米大統領が数カ月前、「アメリカの象徴」と讃えていたハーレー・ダビッドソンが欧州向けオートバイの生産を米国から海外に移転する方針を表明しました。トランプ大統領はハーレーに対し、「かつてない重税を課す!」「終わりの始まりだ!!」と怒り心頭。
貿易戦争の米国企業への悪影響も表面化し始めた6月。

この日発表された米国の6月指標では、依然好調を維持する結果も見られます。
コンファレンスボー...

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ドイツIFO企業景況感指数は13カ月ぶり低水準へと減速止まらず

更新日:2018年6月26日(火)

6月のドイツIFO企業景況感指数は101.8。市場予想どおりながら、5月の102.3からは低下し、昨年5月の101.8以来13カ月ぶりの低水準。17年半ぶりの高水準となった昨年11月の105.2から4月の102.2まで5カ月連続の低下で5月にようやく下げ止まりの兆しとなっていましたが、6月には下落基調再開となってしまいました。
現況指数は今年1月に26年ぶり高水準となる108.4でピークアウトし...

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